ホーム > 技士会案内 > 設立の目的と具体的な活動内容
技士会案内
設立の目的
東京土木施工管理技士会は、土木技術者の技術力を高めるとともに、社会的地位及び資質の向上を図る目的で、平成8年5月28日に(社)東京建設業協会を母体として設立されました。
都民が、ゆとりある質の高い生活を実現していくためには、都市の機能に調和した都市基盤整備は必須なものであり、その施工と監理を担う土木技術者の役割は、非常に重要となってきております。また、年々複雑化する建設工事では高度な施工技術が不可欠で、これに対処していく上で土木技術者には一層の技術研鑚が求められています。
当技士会では、このような要請にそった幅広い事業活動を積極的に展開しております。
具体的な活動内容
講習会
- 1級土木施工管理技術検定試験学科試験 受験準備講習会
- コンクリート施工管理技術講習会
- 現場管理スキルアップ講習会(現場代理人養成講習会)
- 安全管理講習会
- 環境管理講習会
- 仮設構造物の設計講習会
- 若年技術者育成のための指導者講習会
- 建設業のCSRと現場のリスク管理講習会
見学会
広報活動
- 機関誌「DOBOKU技士会東京」の発行
- 会員名簿の発行
優良技術者の表彰
▲このページの先頭に戻る